象の石像の意味がわかってきました。

これはヒンドゥー教の神の一種類であるGanesha(ガネーシャ)みたいですね。

ヒンドゥー教絡みで以前に目にしたような気がしてきて調べたらすぐに出てきました。
片方の牙が折れた、腕が4本ある象で世間一般では”remover of obstacles,”の神(障害を取り去る神)として知られているそうです。(障害を置く場合いもあるようですが)。

 

そうすると、このアルバムジャケット上の構図的には、
橋の上に男女(perryさんとkellieさん)が居て、その下の水瓶から水(愛)があふれて、RIVER OF LOVEの流れになり、その川の終わり付近にこのGaneshaが待ち受ける順番になりますね。愛の力で、傷害が取り除かれ、また音楽をする気持ちになったということを表している感じですね。

よくできてますね。考えたのはPERRYさんでしょうか。JEFF WACKさんでしょうか。いいと思います。

Ganesha私もほしいです。

そうすると、余計に橋の上の男女の後ろの雲の柱みたいのが気になりますね。

ここはまだぜんぜんわかりません。

 

余談になりますが、このジャケットについて最初に調べ始めた時は、かなりキリスト教に傾倒した意図があるのではないか、それはエバンジェリスト的な思想なのでは。。と心配になってきていたのですが、その心配は必要のないものでした。

 

このジャケットには裏面にも続く絵があるのですが、(そこはまた今度やりたいと思いますが)
裏面にはよく見たら明らかに仏像と思われるものが置いてあり、そこからしても単一の宗教感に基づいた絵ではなことがわかってきました。

素晴らしいと思います。

 

 

なぜこういうことをわざわざ書いたかというと、
理由は二つあります。

 

一つ目は、以前スティーヴ・ペリーのソロアルバムで弾いていたLINCOLN BREWSTERというギタリストは(あの当時からそういう傾向が強かったのだと思いますが)その後、キリスト教エバンジェリストに足を深く踏み入れ(ちょっとカルト的な)、今ではクリスチャンミュージック(ロック)しかやらない人になってしまいました。

なので、PERRYはどこでBREWSTERに出会ったのだろうとか、PERRY自身にもそういう傾向があるのではないかとちょっと心配しましたが、このジャケットを読み解いていくうちに安心しました。

 

2つ目の理由は(こっちの方が大きいですが)
今のPERRYのいない、ARNEL PINADA/JOURNEYは宗教的な発言でちょっとした問題を抱えたバンドになってしまいました。
ある方の結婚を機に。。そうJONATHA CAINです。
気になる方はPAULA WHITE(ポーラホワイト)って名前で調べてみてください。私は第二のオノ・ヨーコさんではないかと思っています。
この方、現在の米国の大統領であるTRUMPのSPIRITUAL LEADERを務めている方で、お金を出せばあなたは救われるみたいな講演を行っては信者からお金を集めているような怪しい活動をしている方で、問題が多く、キリスト教の方からも偽キリスト教だ!などと言われている方なのですね。
そんな方に、CAINが染められてしまったようで、CAINはJOURNEYはキリスト教のバンドだみたいな発言をステージでしたり、
なんと奥さんのツテをつかってSCHON以外のメンバーを引き連れてホワイトハウスのツアーに行って、OVAL OFFICEでTRUMP大統領と写真を撮ってきて
TWITTERに掲載したのですね。(CAINがですね)。

それを見たSCHONがJOURNEYはバンドとしては如何なる宗教もENDORSE(是認)していない、こういうことはしないでほしい、というところからSOCIAL MEDIA上での言い合いが始まり、しまいには、DON’T STOP BELIEVIN’は誰が作ったかで今さらもめるような、悲しい事態になってしまいました。

CAINさん、男としてそれはないですよ。最初の頃からのスタンスを通してください。しっかりしてください。

これについてはまた今度書きたいと思います。

いずれにしてもそういう問題があるからこそ、PERRYさんのこのジャケットを評価します。

 

世界クラスの思想の上に成り立っています。PERRYさん素晴らしいです。

鍵盤がバラバラなのにはやはり理由があるのでしょうか。(笑)

そうそう。このポスターほしかったな。気が付いたときにはすでに売り切れでしたよ。

 

象がフィーチャされたビデオです。(ここから下はアルバム発売後に追加しました)

STEVE PERRY – I NEED YOU

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