今日はスティーヴ・ペリーの24年ぶりニューアルバム「TRACES」(トレイシズ)を聞いての2回目を書こうと思いましたが、 その前にこのアルバムが誕生するまでの経緯を、私なりにまとめたものを書いてみました。 一つは、米国では、STEVE PERRYがかなり盛んにラジオ番組やテレビ番組のインタビューに出演していて、
STEVE PERRY – 「TRACES」のアルバムアートを読み解く4
さて、実際にアルバムが発売されたら、アルバム裏面のイラストは周辺が結構カットされてしまっていました。 なんと今回のアルバムは、LPレコード(アナログレコード)でも発売されているので、 そちらには入っているのかもしれません。CDだと裏ジャケットは横長になってしまうんですね。 ※STEVE PERRYのニューアルバム TRACES の アルバムアートを読み解くについては過去にNO.1-3があるので読んでない方はまずそちらを見てください。 アルバムアートを読み解く1 アルバムアートを読み解く2 アルバムアートを読み解く3
STEVE PERRY - 24年ぶりの新作を聞いて その1
スティーブ・ペリーの24年ぶり新作「TRACES」(トレイシズ)を聞いて。 もし、売れてた頃のJOURNEYみたいな、 サウンドだけを求めているなら、 このアルバムは向いていないかもしれない。 サウンド嗜好のアルバムではありません。 でもジーンズに赤色のテールコートを着てステージの上を元気に駆け回っていた あの男のその30年後の姿として最高のあり方かもしれない。
STEVE PERRY – Twitterで未発表曲を断片的に公開
※ジャケットの写真はアルバム発売後に差し替えたものです。 スティーブペリーの公式ツイッターで、今度発売される新しいアルバム「TRACES」から まだ未発表だった曲が6-7曲プレビュー的に聞けますね。 https://twitter.com/steveperrymusic (↑下の方に降りて行ってください。) 各曲15秒くらい聞けます。
STEVE PERRY – 「TRACES」のアルバムアートを読み解く3 象の謎
象の石像の意味がわかってきました。 これはヒンドゥー教の神の一種類であるGanesha(ガネーシャ)みたいですね。 ヒンドゥー教絡みで以前に目にしたような気がしてきて調べたらすぐに出てきました。 片方の牙が折れた、腕が4本ある象で世間一般では”remover of obstacles,”の神(障害を取り去る神)として知られているそうです。(障害を置く場合いもあるようですが)。
STEVE PERRY – 4曲目がPREVIEWできるビデオクリップ
今度10月5日に、24年ぶりのアルバムTRACESを発売するスティーヴ・ペリーが、 「The Making Of Traces」というビデオクリップをリリースしましたね。 インタビュー形式のビデオクリップの合間にいろいろ曲が入っている構成で、 アルバムが出てくる経緯や、心境について語っています。
STEVE PERRY – 「TRACES」のアルバムアートを読み解く2
STEVE PERRYの24年ぶりにアルバム「TRACES」のアルバムアートについての 第2弾です。(第一弾はこちらです) ここに書くことは、私も含めていろいろな方の推測で、あくまでウワサですので、 そのつもりで見てください。(笑)
Welcome back STEVE PERRY! - We’re Still Here
Steve Perryの10月5日に発売される24年ぶりのアルバムから、先行の三曲目のビデオクリップが公開されました。 三曲目のタイトルは We’re Still Here です。日本語にすると”まだここにいるよ”って感じですかね。
STEVE PERRY – 「TRACES」のアルバムアートを読み解く1
先日紹介したSTEVE PERRYの24年ぶりのアルバムのジャケットの アートワークについてです。 この前書きましたがとにかくアルバムのアートワークが素晴らしい。 これは私だけではなく、多くの方がそこに注目しています。 これだけ多くの方がジャケットのアートワークに注目したアルバムは 今までないのではないかというくらい、人の注意力を惹く力のあるアートワークです。
Steve Perry – No More Cryin’
昨日STEVE PERRYの24年ぶりの復活の記事を書いたばかりですが、 10月5日に発売されるアルバム「TRACES」からの、 2曲目のビデオクリップが発表されましたね。 米国の9月4日深夜(9/5になってから)に公開されたみたいですね。 タイトルは「No More Cryin’」、 公開されたビデオクリップはPERRYの格好が若干違いますが、