以前の記事ですこし書きましたが、2014年の5月にSTEVE PERRYはEelsというバンドのライブに飛び入りで参加します。
これがSTEVE PERRY19年ぶりのライブステージとなります。
これがその時の映像です。
PERRYが約19年ぶりにステージに戻ってきた時の映像そのものです。
ちょっと違う雰囲気のOPEN ARMSが聞けます。
あとはLOVIN’, TOUCHIN’, SQUEEZIN’もやってますね。
2014年5月(日) ミネソタ州、St.Paul, Fitzgerald Theater でのEelsのライブでの出来事です。
EELS w/ Journey lead vocalist Steve Perry from Paul Frank on Vimeo.
最初にEelsのMark Everettさんが軽く説明してはいますが、お客さんもまさかこれが1995年以来本当に初めてのステージだとは思っていないことでしょう。
一曲目はEelsの持ち曲”It’s A Motherfucker”.
その後に、”OPEN ARMS”、そして”LOVIN’, TOUCHIN’, SQUEEZIN’”
STEVE PERRYは、Eels のメンバーとは大分以前から友達だったみたいです。
これについてはまた今度書きたいと思います。
今日はここまでです。